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展示解説

今会期間中の毎週日曜日、13:00から刀匠会会員による展示解説があります。
今回20日は、宮入小左衛門行平刀匠です❗

出品作品についてのアレコレをお聞きしたり、刀について知りたい事など直接お聞きできます、是非いらしてください❗

そして海の日21日・10:30~11:30は
日本刀に触れてみよう❗が開催されます。
本物の日本刀に触れて刀の鑑賞ポイント等を教えていただきます。
また、刀の扱い方を実際に刀を使って教えていただいたりもします。

安全により楽しく刀を鑑賞できる、またとないチャンス👍
先着30名・参加費500円

お待ちしております。

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居合道演武と公開古式鍛錬

本日第5回新作日本刀展覧会の関連行事として
居合道演武と公開古式鍛錬が開催されました。

解説の小宮山克巳先生によりますと「居合とは敵の不意の攻撃に対して、直ちに居合わせ抜刀し、鞘放れの一瞬に勝負を決める武術として創始されたもので、抜けば剣道である。」との事です。

「真剣」を扱う時のなんとも言えない空気感❗
演武をしてくださいましたのは、小宮山先生と居合道教士七段滝澤恒徳先生と居合道錬士七段宮原浩義先生。
ビシッと伸びた背筋が「居合とは己が心に克つばかり、人の非を見て
人にさからうな」との、居合道を表しているようでした。

演武の後は鍛錬道場に移動して公開古式鍛錬が行われました。

暑さの中での火と鉄との格闘は見ている方も熱くなります。

両イベントへ参加してくださった100人近いお客様、ありがとうございました。
今展覧会期間中には、まだまだイベントをご用意しておりますので、いらしてください。

教えていただきました!

芸術家7人展も、残すところ5日となりました。
今回は~彫金~について、宮入鏡先生に以前いただいた、書き物より抜粋してご紹介します。
⬇黒味銅(くろみどう)金銀彩飾箱「山河」

⬇黄銅(おうどう)香炉

素地に銅と黄銅四分一赤銅等の合金や銀を使い、接合で箱にしたり打ち物で壷形を作ってから文様を描き写し、掘り進めます。道具は鏨(たがね)で先を刃にしたものや丸みのある打ち鏨と、荒し用等、毛彫り・蹴り彫り・透かし彫り・高肉彫り・象嵌(ぞうがん)等の技法により、大小数多くの鏨を使います。
文様が終わったら、金銀鍍金をしたりして、仕上げます。鍛金彫金の技術を組み合わせての手作業です。
とのこと。
また、彫金を始めたきっかけについては、
刀工である父の影響が強いのですが、仕事に打ち込んでいる姿を間近に見られたことを一番感謝しています。
とおっしゃっています。
まだまだたくさんの有意義なお話しがあるのですが、そちらはまたの機会にご紹介させていただきます。
とりあえず作品をあと2点程UPします。
⬇黒味銅金彩線象嵌飾箱

⬇黒味銅花入れ


日本の素晴らしい金属工芸品を見に来てください。

知りたい

🌹バラ祭りも始まり、緑の風が気持ちの良い季節になりましたね!7人展も残すところ半月になります。
~彫刻~の若林武新先生にお話しをお伺いしたいのですが、中々チャンスに恵まれないので、せめて写真だけでもUPさせていただきますね。
若林先生の主要課題は「輪廻転生」だそうです。
その流れに添った作品の一つ⬇「誕生」

⬇「命の変遷」

課題から少し離れた作品もあります。
⬇「噪しきを逃れて」

⬇「遠き思い」

もともとは華道の第一人者の先生が、なぜこちらの方向に向かったのか、知りたいデスネ(⌒‐⌒)

7人展~書~

岩浅先生にお聞きしました(。-_-。)♪

作品によって墨の濃淡があるのは何が違うのでしょうか❓

⬇の作品を見比べて見てください。


上の作品は80年程経た墨を使用し、下の作品は優に100年はたった青墨を使用したそうです。
細かく見ると、字の滲み具合とか・書き順による字の重なり具合とか、微妙な違いを見ることができます。

先生曰く「同じ墨・同じ水・墨を擦る回数が同じでも、硯によっても色が違ってくる。」んだそうです。
墨は墨では硯で、それぞれ奥が深いものです。
先生は、墨についての研究の第一人者でもあるので、伺っても伺っても尽きないお話を聞くことができます。

表具もご自宅でされるので、まさしく総合芸術になっています。

PS:青墨・硯の字をクリックしてみてくださいね

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tetuhoso

Author:tetuhoso
鉄の展示館にいるよ!

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